秋の長崎クルーズ

9月27日(木) 大雨により出港中止

朝から大雨、風も強いので今日のクルージングは中止、船を置いてバスで長崎市街まで出かけた。
長崎駅は終着駅(ターミナル)
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この日は長崎市内のビジネスホテルに宿泊、長崎名物の一口餃子を味わった。小さいので一気に20個も食した!隣の客は一人で40個ほど食べていたようだが?


9月28日(木) 晴れ

長崎から船で伊王島へ戻る。長崎・伊王島間は高速船で25分なので、バスで行くより早い。

長崎港出港、さすがに高速船はヨットに比べ格段に速い(?)
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長崎港国際ターミナルには、この日も大型クルーズ船が停泊していた。
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あっという間に伊王島に到着、港の隅でWild Gooseがポツンと波に揺られていた。
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この日は天気は回復したが風が強い、10m/s以上の風が吹いて、港の外では白波が立っていた。
船に行ってみると、4個付けたはずのフェンダーが3つしかない。昨日からの風雨で一つどこかに飛ばされてしまったようだ。よくみると、もやいロープの2本が岸壁に擦れてかなり傷んでいる。切れなくてよかった。
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伊王島港からサンセットマリーナまでは直線距離3マイル、マリーナは目の前に見えている。
しかし10mの風が吹いて白波が立っていると、なかなか出港する気になれない。伊王島港の待合室で3時間ほど時間をつぶした。15時30分、風向きが北から西に変わり、風も少し緩くなったようだ。よし出港!
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長崎サンセットマリーナを目指して35分間の航海、多少の波しぶきは浴びたがそれほど酷くはなかった。
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夕暮れの長崎サンセットマリーナ
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長崎中華街は中秋節の提灯で飾られていた。
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飲茶の店「蘇州林」、焼売が美味しかった。(最後の締めはやはり食べ物か、)
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「秋の長崎クルーズ」 全行程6日間(中1日は休み)、距離:78nm (約145Km)、航海時間:15時間
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秋の長崎クルーズ

池島から伊王島へ

9月26日(火) 曇りのち晴れ

本日の航行ルート(GPS Track)、距離:14.9nm、時間:3.1Hr
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池島から佐世保に向かう高速船が8:35に出航した。その後を追って池島港を出航した。
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池島港、昔は池だったところを港に造成したそうだ
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南東から見た池島全景
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池島のすぐ近くにある母子島(左手)、中央に穴があいた大角力(おおずもう)岩、母子島と大角力の間に遠く小さく見えるのが小角力(こずもう)岩
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三時間ほど走ると伊王島が近づいてきた。
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伊王島港近くには長崎温泉のオレンジの屋根の建物が目立っている。
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伊王島港に入港
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港の北にある桟橋に係留した。(伊王島行政センターに電話連絡して許可を得た。)
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しばらく船中泊が続いたので、この日は「長崎温泉やすらぎ伊王島」に宿泊することにした。
ホテルからの眺望、右手方向に長崎港が見える。
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この日の夜半、激しい風雨となった。

秋の長崎クルーズ

ハウステンボス~池島

9月25日(月) 曇りのち晴れ

本日の航行ルート(GPS Track)、距離:22.8nm, 時間:4.1Hr
HTB to 池島

06:55 静かな朝のハウステンボスマリーナを出港
針尾瀬戸の潮止まりに合わせて早朝の出港となった。(船乗りには通常の時刻かな?)
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ハウステンボス全景
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大村湾から針尾瀬戸に入ると直ぐに西海橋が見えてくる。
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西海橋の下を通過、潮が湧き上がっているが、潮止まりの頃なので流れは静かだ
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針尾島では針尾送信所の三本の無線塔が目を引く、コンクリート製で高さは135m、現在は使われていない。
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針尾瀬戸の中央にある弁天島、この時は潮の流れも静かだった。
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佐世保港の入口、高後崎の狭い海峡で出船と入船がすれ違う瞬間
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大島大橋の下を通過し南下する
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兜瀬(かぶとせ)という岩礁が「呼子の瀬戸」の出口の邪魔な所に存在している。
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松島海峡を抜け池島に接近
池島は長崎県西彼杵(にしそのぎ)半島の西方約7Kmに位置する周囲約4Kmの小島である。かっては炭鉱で栄えた島であるが、2001年に九州最後の炭鉱は閉山された。1970年代の最盛期には7,700人あった人口も現在は人口は150人ほどに減少し、多くの廃墟が残る。
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池島港桟橋に着岸、この桟橋の左(南)側は連絡船が使用するが、右(北)側はビジターが使用してもよいようだ。
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池島にはトロッコ列車で旧鉱に入るツアーがあり、観光客に人気がある。我々も京都大学の学生達と一緒に、1時間半ほどの坑内探検ツアーに参加した。
炭鉱ツアーで削岩機に挑戦する学生
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島内には荒れ果てた多くの廃墟が見られる。
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秋の長崎クルーズ

面高(おもだか)港よりハウステンボスへ

9月24日(日) 曇りのち晴れ

本日のルートの GPS Track (最後の1.5nm 程はTracking が切れた)、距離:11.5nm, 時間:2.5Hr
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07:00 鏡のように静かな面高港を出港
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「曲がり鼻」岬は防護柵(のようなもの?)で囲まれていた。何だろう?
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佐世保港入口、港の奥には巨大な軍艦の影が見えた
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西彼杵(にしそのぎ)半島北部にすごく頑丈なコンクリートの建物が見えた。
MAPでチェックしたら米軍燃料基地だった。なるほど、
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博多湾と大村湾を結ぶ針尾瀬戸の入口、この瀬戸の潮流は最大10ノットにもなるので、小舟が通過するにはタイミングが重要である。
潮止まりの時刻は07:30頃ということは調べていた。その潮止まりの後は東南東の流れになるので、多少遅れても潮の流れに乗って通過できるだろう。
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針尾瀬戸中央付近にある弁天島、大河のような潮の流れがあり舵を取られる。
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西海橋と新西海橋、潮が下から湧き上がり渦を巻く。何とも言えない不思議な光景だ。
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針尾瀬戸を無事通過、このまま行くと到着時刻が早すぎるので、少し大村湾をセーリングして時刻調整した。
09:30 無事ハウステンボスマリーナに到着したWild Goose
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ハウステンボスマリーナ風景、ハウステンボスへの入場料はちょっと高いのでご遠慮もうしあげた。
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夜はパレスハウスでワインを飲みながら、オペラ「愛の妙薬」を観劇した。いやいや中々素晴らしかった!
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秋の長崎クルーズ

長崎から面高港へ

9月23日(土) くもり
本日の航海ルート (GPS Track) 距離:25.6nm, 時間:4.5Hr
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静かな早朝の長崎サンセットマリーナを出港
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福田崎
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螺崎(さざえさき)の沖の神楽島
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角力(すもう)灘に浮かぶ小角力(こずもう)岩、右手奥は大角力(おおずもう)岩、その右は母子島
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松島水道の南の頭島灯台
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松島水道の北の鼠瀬(南方位標識)
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呼子の瀬戸にかかる大島大橋
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目的港の面高港に到着、静かな港のポンツーンの西側に係留 (東側は定期船が使用する)
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何故かこの港に一羽の白鳥が泳いでいた。
仲間からはぐれた哀れなスワン、どこか怪我をしていて跳べないのかも知れない?
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Captain KOTARO

Author:Captain KOTARO
and ’Wild Goose’

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