FC2ブログ

暫し休憩

9月15日(月) 晴

今回10日間のクルーズでやや疲れがたまったので、一旦休息をとることにした。船は仁尾マリーナに預け帰京する。


(My ヨットの楽しみ方)
・安全第一、決して無理はしない。
・クルーズは楽しくなければ価値がない。
辛くて苦しくて、ヨットが嫌いになってしまったら意味がないので、


(今日のおまけ)

豊島(てしま)に沈む太陽
1410851139306.jpg

直島の屋外作品
1410851152852.jpg

仁尾マリーナ

9月14日(日) 晴
多度津から仁尾へ、17マイル、3時間

1410781522021.jpg

0930 多度津港出航、港出口の今治造船所では大きな船が建造中、景気良いのかな?

1410749332224.jpg


SWの風4~5m、さらに西向きの潮の流れで快適に走る。本当に瀬戸内海は波が穏やかでクルージングに最高だ!


粟島の北は航路が走っているので、島の南の狭い海峡を通ることにした。遠くから見ると島々と海岸線が重なっているので通過しようとしている海峡がどこなのか、なかなか分かりにくい。

目前に粟島が迫ってきた。島の左端を目指して進む。

1410759818401.jpg

海峡を通過後、西から見た粟島
1410749388054.jpg

三崎の北西にある六島の前を、航路を出た本船が通過していく
1410749412797.jpg


讃岐三崎灯台
1410749436138.jpg


三崎を回り南東に大きく変針、仁尾を目指す。

やがて前方に特徴のある丸山島が見えてきた。
1410749455679.jpg

1230 仁尾マリーナに到着
仁尾港に入ってすぐ、ヨットのマストは数多く見えるのだが入口が左右どちらなのか良く分からない?さらに近づくと堤防岸壁に大きく「仁尾マリーナ入口」の文字と矢印が一緒に書かれていたので、左手(北側)に回ってマリーナに入る。

係留後、船で簡単な昼食を済ませ後片付けをしていると、先ほどセーリングから帰ってきたらしいヨットマンが、缶ビールを持って立ち寄ってくれた。地元のYさんで、当マリーナを拠点としてセーリングや釣りを楽しんでいるらしい、近辺の情報をいろいろと教えていただいた。ありがたいことです。

マリーナで自転車を貸してくれたので、町に出かけてコインランドリーと銭湯に行った。自転車がないと徒歩で出掛けるにはちょっときつい距離である。

たどつ・こんぴら海の駅

9月13日(土) 晴

高松から多度津港へ、21マイル 3.4時間

1410653134360.jpg

逆光のサンポート高松を後に出航
1410694079734.jpg

高松港を出ると北北西の風4~5m、セールアップして快適に走った。

右が大槌島、左が小槌島、同じような形をしているのが面白い
1410694159299.jpg

小槌島(左)と大崎の鼻(右)の間、狭い小槌瀬戸を通過(後ろを振り返って、)
1410694175666.jpg

いよいよ瀬戸大橋が間近に迫ってきた
1410694246570.jpg

橋の下の航路を通過する本船
1410694270744.jpg

橋の下からのダイナミックな眺め
1410694294691.jpg


瀬戸大橋は電車も通っている(中央橋脚の左に小さく見える)
1410694317442.jpg


多度津港の「たどつ・こんぴら海の駅(=合田マリーナ)」に到着

ここまで来たのだから金刀比羅宮のお詣りを欠かすことは出来ない。
マリーナから多度津駅まで歩いて15分、今日の日中はまだまだ暑い!
多度津から土讃線で琴平まで行き、さて金比羅さんの入口まで、暑い中を歩こうかどうしようか悩んでいた。

電車で見かけた一人旅の女性が(カミさんに)声をかけてきた。「入口までタクシーに相乗りしませんか?」
ということで入口までタクシーを使ったが、運転手に「こんな近く乗る人は居ませんよ」と言われた。680円をその岐阜の女性と三人で割り勘にした。

暑い中、金刀比羅宮までの登り階段785段は大変きつかった。御利益がありそうな気がしてきた。

本宮前の見晴台からの眺め、もっこりと讃岐富士が目立っている
1410694339311.jpg

夕食を済ませマリーナに戻ると、同じ桟橋に係留していたシングルハンド艇KAGA号のFさんも船に戻られていた。お招きして一杯飲みながら、いろいろと怖くて面白い航海の話をお聞きした。

直島 to 高松

9月12日(木) 晴
直島から高松へ、8マイル、1.5時間

(本日のTrackは諸般の事情により削除)

直島はまだ見物したい所が残っているが、それは次回の楽しみに取っておくことにして、今日は高松に向かうことにした。

早朝、直島宮浦港を出ていくフェリー、左手後方は大槌島
1410532944044.jpg

赤いカボチャ(食べられない)
1410532954499.jpg

出港時に大失敗!
前に泊っていたヨットのTさんがもやいを外してくれたのだが、少し向かい風が強く判断を誤り、こともあろうにTさんの船にちょっとぶつけてしまった。アタタタ、Tさん本当にごめんなさい!(後で電話して謝罪したが、大事はないとのことで少し安心した。)

宮浦港桟橋に係留中のWild Goose、前にTさんの船
1410532964931.jpg

槌戸瀬戸の中央に、もっこりと大槌島がある
1410532975673.jpg

直島から高松へのルートは距離は短いが、途中で備讃瀬戸東航路を横切らなければならない、当然本船の通行も多くかなり気を使う。

航路を横切ろうとした時、西から東に向かう本船と出くわした。どう見ても衝突の可能性のある相対位置にある。
スピードを落とし右に舵を切る。その本船はどうやらやり過ごしたが、その後から次の本船が近づいてくる。急いで舵を戻しスピードアップした。ということで本日のトラックは航路の中でジグザグしてしまった。
「航路を横断する場合は、直角に速やかに通過すること」と習ったのだが、、、

高松港にある高松マリーナに入港
正確に言えば入港した「高松ビジターバース」は高松港ではなく、その西隣にある小さな港で高松マリーナが運用してる。

高松ビジターバースに入って、さてどこに着けようかウロウロしていると、右手の桟橋に3人の方が出てきて手を振ってくれた。どうも高松マリーナの桟橋ではなく、高松ヨット競技場の桟橋のような気もしたが、そちらの方が広くて着けやすいので指示されるまま着岸した。県外者の一泊係留料金は¥2,520(船舶検査証の提示が必要)

このマリーナは高松駅まで徒歩7~8分、大型スーパーも近くにあり大変便利な場所にある。ただし、北寄りの風の時は波が立ち易く、その点はあまり良くない。この日も北西の風が吹いていて、桟橋は結構揺れていた。

早速高松サンポートに出掛け、昼食はもちろん讃岐うどん!







直島

9月11日(木) 晴れ/曇

朝、牛窓農協に電話して給油を依頼した。(牛窓港桟橋に船を着ければ、車で来て直接給油してもらえる)

牛窓から直島へ、16マイル、3時間

1410437135226.jpg


牛窓から直島へのルートは、直島諸島の小さな島々の間を間を縫うように走るルートなので、面白いが常に周りに注意する必要がある。

牛窓市街とホテルリマーニ
1410438249672.jpg


左手が出崎、右手に井島、中央の小さな島は笠島
1410438281610.jpg


宇野港前を通過
1410438395688.jpg

直島を北から回って宮浦港を目指す。
狭い海峡で、直ぐ横を前から来たフェリーが2隻続けて通り過ぎていった。

直島の前を北に向かうフェリー 'Olive Line'
1410438318432.jpg

1330 宮浦港に到着
町営桟橋は2隻分しかない。先客のヨットが既に1隻泊っていたが一つ空いていて良かった。

1410438342006.jpg

昼食を取り、船中で次の予定を検討していると地元のヨット好きのTさんに声を掛けられた。「暇にしているからよかったら車で島を案内しますよ」とのこと、
そして、地中美術館まで送って頂いた。

地中美術館への小道沿いにある蓮池
1410438358330.jpg

美術館の見物終えて入口に戻ったら、Tさんが車で待っていてくれた。それから一時間程かけて島内の各所を案内して頂いた。

野外作品の一つ
1410438378723.jpg

直島は女性観光客や海外からの観光客が多い、何故かな?

牛窓の休息日

9月10日(水) 晴

本日は休息日
牛窓ホテルリマーニに宿泊

ホテル前の桟橋に停泊、後ろに見える前島からフェリーが出てきて、牛窓港に向かっている。
1410386756689.jpg


ホテルリマーニ夜景
1410386853663.jpg

小豆島散策


9月9日(火) 晴

今日は小豆島観光

重岩(かさねいわ)
近年話題となったパワースポットの一つ(らしい)、車一台しか通れない細い山道を2Kmほど登った所から神社に登る階段が始まる。その急な階段を348段登ると神社がある。
そこからさらに急な岩山を100mほど登ると頂上に到着する。どうしてこんな山頂にこんな大きな岩がこんな不思議な形であるのがびっくりする。
それを眺めるだけでも苦労して登った甲斐があるのだが、さらにここからの眺めが素晴らしい!エーゲ海より素晴らしい?瀬戸内の絶景が眺められる。
バスの観光客では来られない、某の小豆島一押しのポイント

重岩(かさねいわ)
1410260698944.jpg

このような景色が180度展開している
1410260726259.jpg


カミサンのたっての要請で、エンジェルロード(天使の散歩道)に向かう。

(エンジェルロードの説明文)
小豆島の前島から沖に浮かぶ中余島を経て大余島(総称・余島)へと続く約500mの細長い砂州の道。『天使の散歩道』とも呼ばれ、潮の干満により道があらわれたり海に消えたりする(トンボロ現象)。このため1日に2回干潮の時のみ渡ることができる。

残念この時はエンジェルロードは海水の下でした
1410260759573.jpg

次はオリーブ公園に向かった。

オリーブ公園の風車
1410260783911.jpg


オリーブ園で昼食を済ませた後、たっての願いで再びエンジェルロードに立ち寄る。

今度は潮が引いてエンジェルロードが表れた。女性に人気があるスポットのようだ。

1410260804618.jpg

大阪城残石記念公園に立ち寄り、琴塚港の岡崎造船に戻る。

そこで車を返却、ヨットに乗り換え、牛窓を目指す。

小豆島琴塚港より牛窓まで、8.5マイル、1.8時間

1410258963705.jpg

この時はセーリングレッスンに丁度良い南西の風3~4mで、セール全開で快適に走った。(帆機走ですが、)
1410260851635.jpg

このルートも貨物船が行き来する航路を横切る事になるので注意が必要だ。

この貨物船とルートが交差していて、しばらくの間心配しながら走った。
1410260868599.jpg

牛窓 to 小豆島

9月8日(月) 晴

牛窓から小豆島琴塚港へ、9マイル、2時間

1410175411045.jpg


0930 牛窓ヨットハーバー出発、小豆島の岡崎造船に向かう。
Wild Goose は岡崎造船で造られたヨットなので、いわゆる里帰りである。

牛窓ヨットハーバー遠景
1410167907271.jpg



南東の風1~2m、時間の余裕はあったので帆走のレッスンをしたが、セーリングではほとんど走らない。

1130 琴塚港にある岡崎造船のドックに到着、
スターン(船尾)にアンカーのもやいを取って槍付け、初めての係留方法なのでとまどったが、岡崎造船の方が港まで出て来て手伝ってくれたので無事着岸できた。
後で知ったのだが、その方こそ岡崎造船の若社長だった。

岡崎造船前に係留
1410167925678.jpg

午後の小豆島観光には軽自動車を借りる事ができた。
昨日牛窓でお会いしたTさんもオカザキのヨットに乗っていて、小豆島には良く立ち寄るためセカンドカーを岡崎造船に置いてある。
それで、何時でも使って良いですよ、とのことだったので遠慮なくお借りすることにした。
その車で、寒霞渓、つくだ煮の駅、丸金醤油記念館などを周った。

山中の道路に現れた子猿を背中に乗せた母親猿、5~6匹のファミリーがいた
1410167940887.jpg


寒霞渓からみた絶景、中央は内海湾
1410167966712.jpg

本日は小豆島の西の端にあるベンション 'Sunset Coast' に宿泊。設備はともかく、食事とサンセットの眺めはGoodでした。

牛窓 八朔ひな飾り

9月7日(日) 晴れ  牛窓八朔ひな飾り

2週間以上経って、ようやく牛窓ヨットハーバーに戻ってきた。
Wild Goose も無事で待っていてくれた。

1410080991520.jpg

牛窓ヨットハーバーでは、給水、陸電とも使用可能である。給水は問題ないが、陸電は電源アダプターを借りたのだが、形状が当方の船と合わないので使用できないことが分かった。しまった、前回よく調べておけばよかったと思ったが後の祭り。
ところが、ここに船を係留しているTさんとたまたまお話しする機会があり、それならばこれを使いなさい、ということでTさんの持っているアダプターを貸していただけることになった。電気が使えるのと使えないのでは天と地の差、大変助かります。

ハーバーで昼食を取っていると、自転車を貸してくれる事が分かったので、今日はクルーズは止めて、牛窓市街の見物に出かけることにした。
ちょうど9月6日~15日は牛窓本町・西町で「牛窓八朔(はっさく)ひな飾りとししこま作り」をやっているらしい、パンフレットの説明文は以下の通り。
『港町牛窓では、古くから八朔(旧暦8月1日)にひな飾りをする習慣がありました。その一環として「ししこま」と呼ばれる米粉で作った餅で海や山の幸を作ってお雛に供える珍しい風習も残っています。』

牛窓しおまち唐琴通りの「八朔ひな飾り」、手前の赤や白のお菓子が「ししこま」

1410092310417.jpg

こんなのもありました
1410081060714.jpg


ホテルリマーニとホテル専用桟橋、一度はここに船を着けてみたい、が、
1410081035513.jpg


後楽園と岡山城

9月6日(土) 曇のち雨

東京から岡山牛窓に向かう。牛窓に泊めてある Wild Goose に戻り瀬戸内クルーズを継続する予定だ。

ところが天気予報をチェックすると、夕刻の岡山はとても天気が悪いようだ。それでは牛窓に行っても大変困るだろうと思い、急遽岡山駅近に泊まることにした。幸い駅近くのビジネスホテルが取れた。

ホテルにチェックインしたが、何もする事が無いので後楽園の見物に出掛けた。

後楽園
1410080758041.jpg

途中とても雲行きが怪しくなってきが、ついでなので岡山城も見物することにした。

暗雲垂れこめる岡山城
1410080782827.jpg


案の定、暫くして凄い雨が降ってきて岡山城から帰るに帰れなくなってしまった。
小一時間ほどして雨が小降りになったので、小さな傘を一つ買って岡山城から外にでた。
今時珍しい路面電車に乗ってホテルに戻った。(運賃100円がうれしい、)


プロフィール

Captain KOTARO

Author:Captain KOTARO
and ’Wild Goose’

カレンダー
08 | 2014/09 | 10
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR