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仁尾マリーナへ

4月28日(火) 晴れ
境ガ浜マリーナから、ホームポートの仁尾マリーナに戻る。 22マイル、 4.0時間

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08:10 境ガ浜マリーナを出航、東よりの風弱く波静か
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昨日、マリーナから陸電使用のための電源アダプターを借用した折、翌朝は営業時間前の8時頃出航するので、アダプターはそのままの場所に置いておくことを伝えておいた。
さて8時10分、出航しようと用意していたところ、若いスタッフの一人が見送りに来てくれたので、ちょっと感激した。
このマリーナ、受付のスタッフはさておき、技術系スタッフの応対マナーは素晴らしいと感じた。

前方に内海大橋が見える。二つのアーチ橋を繋げたような形だ。
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境ガ浜の盛況な造船所、朝8時に作業開始している。豪華客船も修理中かな?
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さて、内海大橋の特徴は、その橋の中央で120度程のカーブを描いていることである。

橋の下を通過しながらワンショット
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振り返って、内海大橋 Another One Shot
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内海大橋を通過した後、矢ノ島を過ぎて進路を東から南に大きく90度変針する。
そして狭い阿伏兎ノ瀬戸(あぶとのせと)を抜け瀬戸内海に出る。
阿伏兎ノ瀬戸の入口(出口) 、岬の先端には阿伏兎観音が鎮座する。
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この日はガスっていて視界は4~5マイル程度だったので、大型船の通行航路横断が心配だった。しかし、今日は大型船と一隻も出会うことなくすんなり横断出来た。

東の風3~4m、セールは全開にして機帆走、5~6ノットで軽快に走る。

12:10 無事、仁尾マリーナに帰港した。
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今回の春のクルーズは、これにて終了!

さかいがはま海の駅

4月27日(日) 晴れ
弓削島から「さかいがはま海の駅」へ、11マイル、2.0時間のクルーズ
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ホテルの車で港まで送ってもらい弓削港に着くと、ビジターバースには外国籍の大型ヨットが昨日より1隻増えて2隻係留していた。
1010 弓削港出航
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生名橋は絵になる橋である
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因島にある造船所の前を通過
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百島と横島の間を抜けて、北に針路を向けると前方に「さかいがはま海の駅」が見えてきた。
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12:10 「さかいがはま海の駅」に到着
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「さかいがはま海の駅」はマリーナ施設(境ガ浜マリーナ)なので設備は良いが料金は高い。
1日の係留代は150円/1フィートで、33フィートの船だと4,950円に8%の消費税がついて5,346円となる。なお、電気使用料は別途1日500円、水は係留料金に含まれているようだ。
また、レストランは近くのホテルが運営しているようでかなりお高い!
お昼はそのレストランでパスタランチにした。とても美味しかったが、お値段もなかなかなものだ。(ビール小瓶800円也)
さすがに夕食は船でカミさんの手料理と缶ビールにすることにした。

境ガ浜マリーナに係留した Wild Goose
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ランチを済ませ、船でゆっくりしていると、学生の団体がやって来てボート教室が始まった。
200名近くの男女高校生が、8隻のボートに分乗し、各船それぞれ長い10本のオールを垂直に立てて、次々と出ていった。ワイワイ、ガヤガヤとかなりうるさかったがなかなかな面白い見せ物であった。

高校生のボートレッスン
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この日は船中泊

いわぎ海の駅、ゆげ海の駅

4月26日(日) 晴れ
「うつみ海の駅」から「いわぎ海の駅」へ、 19マイル、3.5時間
さらに、「いわぎ海の駅」から「ゆげ海の駅」へ、3.5マイル、0.6時間
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09:00 ゆたか海の駅出航、ちょうど同時刻に出航したフェリーの後を追って「中の瀬戸大橋」の下を通過、右手は中ノ島
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小型の旅客船が中ノ島(中央)と岡村島(左手)の間に入ってゆく、二つの島を結ぶ岡村橋が見える
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大三島の南西端にある「三ツ子島」の南を通過、風無く波静か
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「村上海賊の娘」に出てくる、大三島と伯方島(はかたじま)の間の狭い海峡「鼻栗瀬戸」を南から北に抜ける。最も狭い個所では幅100mらしい、それに途中で90度曲がっている。
鼻栗瀬戸(はなぐりせと)に架かる「大三島橋」
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大三島橋の下を通過、この橋を過ぎた辺りが最も狭い個所だ
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12:30 無事「いわぎ海の駅」に到着、
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海の駅のレストランが休みなので、船でパスタを作って(もらい)ランチとする。
しかし、このビジターバースはこの後14時から大型船の予約が入っているということなので、早々に引き揚げて隣の弓削島の「ゆげ海の駅」に行くことにした。ここから弓削港までは3マイル、30分ほどの距離である。

生名島(いくなじま)と佐島を結ぶ「生名橋」、この橋をくぐればすぐ弓削港
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生名橋を見上げて一枚
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ゆげ海の駅に到着、先客のヨットが2隻泊まっていた。中央の大きなヨットはオーストラリアからきたようだ。
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カミさんの兄とはここでお別れ、弓削港から連絡船で因島に渡り、そこから福山行のバスで乗り換え無事帰られたとのことでした。

当方は、本日は弓削島南の小高い丘の上にある「インランドシーリゾート・フェスパ」に宿泊することにした。
風呂が広くてゆったりでき、部屋もきれいで快適に過ごせる施設だ。食事は並?と思ったが安いので妥協できる。

ゆたか海の駅

4月25日(土) 晴れ
今治から、ゆたか海の駅(大崎下島)へ、 15マイル、3時間のクルーズ

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25日(土)・26日(日)のクルーズは、姫路に単身赴任しているカミさんの兄が急遽参加することになった。
彼は姫路から新幹線、高速バスを乗り継いで、今治港桟橋に9時半に到着した。
09:30 今日は乗員3名で「いまばり海の駅」、今治港第二桟橋を出航
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来島海峡を通過するのは初めての事で少々心配だったので、桟橋に出ていたおじさんにいろいろ尋ねてみた。
そして、海峡の西の端を通るコースもあるようだが、今回は大島に向かって航路を横断し、来島第一大橋の下を通過するコースを取ることに決めた。今日の来島海峡の潮止まりは10時頃なので、潮流の影響は大丈夫だろう。

来島海峡第三大橋、橋の下は来島海峡、風・波とも穏やかである。
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心配した来島海峡航路は大型船の通行は南行きの1隻のみで、何事もなく無事横断できた。
前方は武志島、来島海峡第一大橋がみえて、右手は大島
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来島第一大橋の下を通過
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風も波も穏やか、瀬戸内はいいなあ!ただ靄が出ていて視界はあまりはっきりしない。
それでも大下島の南あたりにさしかかると南西の風が吹いてきた。今回は学生時代からのヨットマンのカミサンの兄が乗っているので、早速エンジンを切って波の音を聞きながらのセーリングを楽しんだ。風はそれほど強くなく気まぐれなのでタッキングのレッスンはまあそこそこに、、、近くを通った貨物船にはご迷惑をお掛けしたかも知れない。

大崎下島南東端、豊町御手洗の古い街並みが見える。
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「ゆたか海の駅」に無事着岸したWild Goose、後ろは「中の瀬戸大橋」
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午後は時間があったので、江戸時代の古い町並がのこる御手洗まで、徒歩30分間かけて見学に行った。
御手洗町の有名な石灯篭(詳しい由来は省略)
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大東寺前の有名な看板?小学生の足がやたら長い!
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いまばり海の駅

4月24日(金) 晴れ
「にいはま海の駅」から「いまばり海の駅」へ、18.5マイル、3.5時間のクルーズ
本日も西北西に一直線のコースで分かりやすい。

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にいはま海の駅(マリンパーク新居浜)のビジターバースで出航を待つWild Goose
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マリンパーク新居浜全景、
三つ桟橋があり、一番手前は一時係留用、二番目はビジター用バース、一番奥はオーナーズバースとなっている。
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新居浜港から沖に出ると、北北西の風3mほど、久しぶりにメインセールとジブをフル展開し気持ちよくセイリング出来た。当方のスキルではこの程度の風がちょうど良い。

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比岐島(左)と小比岐島(右)
瀬戸内では隣接している二つの島がある場合、大きな方の島の名前を「aa島」とすれば、小さな方は「小aa島」と名がついていることが多いような気がする。少々安易なような気もするが、多くの島々があれば名前を付けるのも大変だろう。
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それまでほとんど風は無かったのだけれど、比岐島を過ぎて来島海峡が見えてきたとたん、急に北西の風が強くなった。
船もかなりヒールして同乗者が少し不安になってきたようなので、ジブを巻き上げメインセールも縮帆する。
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今治港入口、フェリーなど船の出入りが多い
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いまばり海の駅、今治港第二桟橋に着岸したWild Goose
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このときも結構西風が強く着岸にはかなり苦労した。今治市役所のおじさんが自転車で駆け付け、もやいを取ってくれたので助かった。天気予報では穏やかなはずであったのに、予報は外れることもあると考えた方が良い。

その後今治城を見学した。馬上の藤堂高虎の像も立派なものでした。
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この桟橋はフェリーの入出港で大きく揺れる、そこで本日は市役所の方に紹介された港すぐ近くの「米長旅館」に宿泊することにした。

にいはま海の駅

4月23日(木) 晴れ
「仁尾マリーナ」から「にいはま海の駅」へ、 21マイル、3.8時間のクルーズ

新居浜は仁尾から南西に真っ直ぐ21マイル(39km)ほど、途中で伊吹島、股島、大島の近くを通過するコースだ。
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08:45 仁尾マリーナ出航、南西の風1~2m
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伊吹島の北を通過、
風は弱く真向かいなのでセーリングは出来ない。機走ではあるがメインセールは上げて走った。
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股島と子股島(面白い名前)の南を通過、右手後ろに円上島も見える。
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大島の右端を過ぎれば、すぐ向こうが目的港だ。
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にいはま海の駅(マリンパーク新居浜)入口、
このマリーナは仁尾マリーナと同系列なので、仁尾のTさんが連絡してくれていたようで、スタッフの方々3名も出てもやいを取っていただき恐縮した。
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マリンパーク新居浜のトイレは新装したばかりのようで、最新式のシャワートイレと温水シャワー(6分間100円)が24時間使用可能でありがたい。33フィートで1泊料金2,460円(電気・水道使用可)はリーゾナブルと思う。
本日は船中泊

春のクルーズ

4月22日(水) 晴れ

春の嵐もようやく治まり、しばらくは穏やかな天候が続きそうな様子となった。この機会を逃してはいけない、さっそく今年のクルーズ初めをしようと船を泊めている仁尾マリーナにやって来た。
今回は1週間程の予定で、しまなみ街道の島々の一部を巡ろうと予定している。

しかしやはり仁尾は遠い、東京から新幹線を利用して6~7時間かかるし、交通費を考えるとそんなに度々訪れるわけにもいかない。

実際、船を出すのは5カ月ぶりになるので少し不安がある。マリーナに到着した後、明日からの出航を控え港近くを1時間ほど試運転(レッスン)することにした。

ワイルドグース今年の初運航、右手前方は大蔦島、正面が仁尾マリーナ
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プロフィール

Captain KOTARO

Author:Captain KOTARO
and ’Wild Goose’

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