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瀬戸内クルージング - 2016年夏

2016年夏の瀬戸内クルージングは、7月18日~7月27日の10日間で終えた。

今回10日間の全航海ルートは以下の通り。全行程 307nm (=570Km)、51時間の航海となった。
(途中、別府から姫島のルートが一部分記録されず途切れている。)

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四国・中国地方は梅雨空けの後の良い天気が続き、10日間一度も雨に会うこともなかった。
瀬戸内は風も波も穏やかで、静かなクルージングを楽しむことが出来た。

今回は新たに、室津、オリンピアむさしや姫島などの港を経験できたので、将来九州へ向かう折に役立つものと思われる。

7月27日(水)は丸亀のビジネスホテルに一泊、一鶴で定番の骨付き鶏を味わう。

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翌7月29日(木) 09:50 宇多津駅では高松からきた特急うずしお6号に、多度津方面からきた南風6号(アンパンマン号)を接続するという、鉄道ファンの喜びそうな光景が見られた。この列車は岡山に向けて出発する。

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我々は坂出市沙耶島の「東山魁夷せとうち美術館」に立ち寄って名画を鑑賞し、その日の内に帰京した。

瀬戸内クルージング - 2016年夏

Day 10 - 7月27日(水) 晴れ

今回のクルージングの最終日、岩城島からホームポートの仁尾マリーナへ、26nm、4.2時間
本日のルート GPS Track

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岩城港出航、赤色のゲートはフェリーターミナル、後方は岩城島の積善山
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赤穂根島と津波島の間を目指して進む。
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津波島のビヤクビ鼻、しかし津波島とは物騒な名前を付けたものだ。狭い海峡で結構潮流があり流される。
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燧灘に出て北方をみれば、弓削島と佐島の間に弓削大橋が見える。
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南方には(右から)高井神島、魚島、江の島が並んでいる。
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本日は風もほとんどなく、ジブを上げることもなく、終始機走(エンジンで走る)

前方に豊島(瀬戸内には豊島という名の島が三つほどあるが、この島は’とよしま’という)
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円上島(左)と股島(右)、真ん中の小島は小股島
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浦島伝説のある荘内半島の紫雲出山
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仁尾港の入口にある丸山島、像のようにどっしりと構えていて存在感がある。
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仁尾マリーナのガントリークレーンが見えてきた。マリーナの後ろにある小さな山は天神山
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10日間の航海を終えて、無事ホームポートに到着した Wild Goose
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後片付けをして、本日は丸亀のビジネスホテルに宿泊、明日帰京することにする。

瀬戸内クルージング - 2016年夏

Day 9 - 7月26日(月) 晴れ

上蒲刈島から岩城島へ、26nm、4.0時間
本日のルートのGPS Track

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本日の行先は近くて時間的な余裕もあるので、「とびしま海道」と「しまなみ海道」の島々の間を眺めながらゆっくりクルーズすることにした。
かまがり海の駅を出航
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上蒲刈島の南端の岬「黒鼻」の南を通過する
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しばらくして「県民の浜海水浴場」と「県民の浜温泉」(広島県)が見えてくる。この後ろ(北)の湾に、かまがり海の家がある。
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北方に上蒲刈島と豊島を結ぶ「豊島大橋」が見える。今日は橋の見物日になるかも?
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豊島(左)と尾久比(おくび)島の間の狭い海峡を抜けようと船を進める。その先に見える島は「大崎下島」
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つづいて豊島と大崎下島を結ぶ「豊浜大橋」が見えてきた。北東に変針し、この橋の下をくぐることにする。
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豊浜大橋の下、向こうに見える町は呉市豊浜町
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豊浜町、ちょっと立ち寄ってみたい気のする港町である。
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大崎下島の北をぐるりと回り東進する。大崎下島とその東にある岡村島の間には小さな二つの島があり、それらを繋ぐ橋が架かっている。
二つの小島「平羅島」と「中ノ島」を結ぶ「中の瀬戸大橋」をくぐる。橋の後方には豊町大長の小長旅客ターミナルが見える。
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南方から見た二つの橋、平羅島(左)と中ノ島を結ぶ「中の瀬戸大橋」と中ノ島と岡村島(右)を結ぶ「岡村大橋」
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大崎下島の豊町御手洗は大変歴史のある町である。
菅原道真が大宰府に左遷されたとき、この島に船を着け天神山の麓で手を洗い口をすすぎお祈りした。その場所は天満宮として祀られ、その井戸が「菅公手洗いの井戸」として現存する(らしい)
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大三島の南西にある三ッ子島
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宮ノ窪瀬戸を東進すると、右手に伯方島と大島を結ぶ「大島大橋」が見えてきた。
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大三島と伯方島の間の「鼻栗瀬戸」を通過することにする。鼻栗瀬戸の入口に架かる「大三島橋」
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鼻栗瀬戸という名前はあまり美しくないのはともかく、この瀬戸は狭くて潮流も強く、中央で直角に曲がっているので、途中で対向する船には出会いたくない。今回は対向船に出会うこともなく無事通過した。

鼻栗瀬戸を抜けると、大三島と生口島を結ぶ美しい「多々羅大橋」が目の前に現れた。
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本日の目的港、岩城島の「いわぎ海の駅」桟橋に着岸した Wild Goose
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瀬戸内クルージング - 2016年夏

Day 8 - 7月25日(月) 曇り

室津から上蒲刈島へ、43nm(43海里=約80Km)、6.5時間の航海
本日の航海ルートのGPS Track

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06:30 今日は長め(私共にとっては)の航海なので、早朝曇り空の下、室津港を出港「上関大橋」をくぐる。
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上関大橋のたもとにある「鳩子の湯」、お薦めの温泉
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今日は山口県柳井市と矢代島の間、大畠瀬戸を通過する予定。大畠瀬戸は潮流が早く、ヨットではあらかじめ適切な時刻をプランしていないと通過することは出来ない。
7:53 屋代島の西を北上すると、やがて前方に大畠瀬戸に架かる大畠大橋が見えてきた。
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笠佐島の左手奥には、中国電力柳井発電所の白い建物が目立つ。
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08:04 大畠瀬戸に入る。ここは瀬戸の西側中央付近に障害物となる岩礁があるから厄介である。
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08:10 大畠大橋をくぐる、おそらく4ノットほどの東流があると思われる。
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橋桁を見ると潮流が川のように流れているのが分かる。
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08:14 大畠瀬戸を過ぎ、安全航路標識(赤白のブイ、航路の中央を示す)を通過し、進路を北東に向ける。
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10:10 安芸灘の、右から福良島、長島、続島の3島、長島と続島の間を通過する。
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11:14  鹿島(左手)と倉橋島(右)の間に、二つの島を結ぶ鹿島大橋が見えた。
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12:02 ちょっとトイレ休憩をしていたら、カミさんが何やら叫んでいた。
右手からフェリー客船が近づいており、さらにそれを追い越した大型パワーボートが前を横切ったところで、左手には漁船団が漁をしていて、逃げる場が無く対応をあせったようだ。
こちらが避航船なので、ともかくスピードを落とし大きく右に変針してフェリー客船をやり過ごす。松山から呉に向かうフェリーのようだ。
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12:35 本日の目的地、とびしま海道の上蒲刈島の遠景
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13:00 「かまがり海の駅」に係留した Wild Goose
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「かまがり海の駅」は15mx30mほどの大きさの浮桟橋で、30フィートクラスの船であれば3隻ほど(?)は係留出来そうだ。
空いていれば使用可能で、係留料は無料。

瀬戸内クルージング - 2016年夏

Day 7 - 7月24日(日) 晴れ

本日の航海ルート、姫島から上関室津港まで、30nm、5.4時間 (そのGPS Track)
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07:45 姫島港を出港しようとしたちょうどその時、第二姫島丸が入港してきた。
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姫島港を出て、本日の目的港までは東に向かった方が近いのだが、あえて西から北を回って室津港に向かうことにした。
逆光の姫島港と矢筈岳
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08:36 北方から眺めた姫島の西部、左手に矢筈岳、右手は低い達磨山、中央の平坦部分の南に姫島港がある。
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11:13 周防灘にうかぶ祝島(左)と小祝島(右)の北を通過、その間に見える小さな島は「小島」
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12:05 長島(右)と佐合島(左)の間、「雑石瀬戸」への入口付近
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12:27 雑石瀬戸の中央、長島の北方先端にある孤立障害物「亀岩」、その北を通過
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12:52 北方から見た室津港(4日前は南東から入港)
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港から徒歩5分ほどのところにある「鳩子の湯」に出掛けた。
露天風呂や薬草風呂もあり、広くてゆっくりできる温泉である。湯船からすぐ目の前に海峡が見えて眺めも良い。

19時すぎ、室津港夕景
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瀬戸内クルージング - 2016年夏

Day 6 - 7月23日(土) 晴れ

本日の航海ルート、別府から姫島まで 36nm、6時間 (GPS Track)

GPS Tracking は何らかの不具合で途中で切れてしまったが、無事姫島に到着出来た。
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07:30 別府を出航、後ろの山々は雲にお隠れになっていた。北浜ヨットハーバーは「別府タワー」と「ゆめタウン別府」が目印になる。
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別府湾は予想していたより大きい、湾を出るのに2時間程を要した。
湾の北側は本船の停泊地となっているらしく、今日も10隻の大型船が停泊していた。
その間を航行するのはあまり気持ちの良いものではなかった。

別府湾を抜け伊予灘に出て、進路を北に向けると、丁度良い北東の風が入りセール全開で快適に走る。
久しぶりにエンジンを切って、風と波の音だけのセーリングを楽しむ。
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ようやく今日の目的地の姫島が見えてきた。姫島は思ったより大きい。
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姫島港も予想していたより西方の平地部分にあり、針路を何度か修正した。
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14:30 姫島港へ入港、フェリーターミナルの建物は「姫島丸船舶待合所」、後方の山は標高266mの矢筈(やはず)岳
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ところで、姫島も潮の干満の差が大きい。
大潮の今日は干満差は約3m, 着岸時は低潮近く、船の甲板から岸壁まで3m程で、梯子でも無いと(普通の人は)登れない。
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無料送迎バスがあり、10分ほどで島の北端近くの「拍子水(ひょうしみず)温泉」へ行った。
なかなか良い温泉であるが容量が小さいので、当方が出た後、海水浴帰りの客が押し寄せて、しばらく入れない状況が続いていたようである。

夕食は港近くの食事処、これがまた美味しかった!

しかし、夜の船中は引き波でおおいに揺れて熟睡出来なかった。

瀬戸内クルージング - 2016年夏

Day 5 - 7月22日(金) 晴れ

今日は大分「マリンピアむさし」から別府港まで、21nm(notical mile = 海里)、4時間の航海

本日のルート、GPS Track
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「マリンピアむさし」全景
このマリーナは管理棟を新装しているようで、引っ越し作業の最中であった。
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マリーナは大分空港の滑走路の奥にある。
09:40 マリーナを出て滑走路に沿って南下中、ANA便が着陸するのが見えた。
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午前11時頃別府湾に入る。別府湾は予想していたよりはるかに大きい。遠く雲間に覗く山は阿蘇山かな?
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別府港の左手には山頂に雲をいただく高崎山が目立つ
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別府湾を2時間近く航海して、ようやく別府の街が近づいてきた。
別府港北浜ヨットハーバーを目指す。
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このヨットハーバーは別府駅まで1Km以内のところにあり、食事・買い物等には大変便利である。
近くにある歴史ある、しかし古い「竹瓦温泉」は入浴料100円、また北浜公園のトイレは24時間使用可能である。

瀬戸内クルージング - 2016年夏

Day 4 - 7月21日(木) 晴れ

室津から大分県国東市の「むさしマリンピアむさし」まで、30nm(海里)、5.3時間
本日の航路、GPS Track
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08:00 室津港出航、対岸の上関港の上盛山には夏の雲がかかっていた。
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室津港を振り返れば、皇座山にはなにか怪しげな雲がかかっていた。
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上関大橋をくぐり抜け、振り返ってのワンショット
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伊予灘に浮かぶ「宇和島」、左手の小島は「ホウジロ島」
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対岸の国東半島が近づいてきた。
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大分空港に隣接する海の駅「マリンピアむさし」に入港
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13:15 マリンピアむさしのビジターバースに着岸したWild Goose
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まずは乾杯!

瀬戸内クルージング - 2016年夏

Day 3 - 7月20日(水) 晴れ

今日は松山堀江港から上関町室津港まで、35nm、6時間の航海
本日のルートのGPS Track
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06:10 松山堀江港出航
本日は長めのコースなので(当方にとっては)、早めに出航した。

06:34 白石ノ鼻の先には’犬ノ頭島’という面白い島があったので一枚、(航行には邪魔です)
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松山港沖の興居島(ごごしま)と松山港の間の四十島瀬戸を抜ける、早朝ではあるがフェリー等の通行が頻繁で結構気を使う。

08:34 伊予灘に出て、由利島の北を通過、由利島は二つの島のように見えるが実は繋がっている。
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09:32 屋代島の南では東進する日本丸とすれ違った。
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09:49 大水無瀬島(左)と小水無瀬島(右)の北方をひたすら西進する。
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11:52 ようやく本日の目的港室津港の入口が確認できた。
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12:00 上関大橋を通過(写真は通過後)、ちょうど町の12時のチャイムが流れているのが聞こえてきた。
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室津港への入港ルート詳細MAP
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室津港の岸壁に着岸した Wild Goose
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室津港は干満の差が激しい、特に今日は大潮なので干満の差は3m程になる。(高潮時は甲板から岸までの高さは2mにもなり、梯子がなければ岸に上がれない。)
初めての港で、それも大潮時なので着岸をかなり心配していたが、岸壁についている階段を利用して何とか無事係留することが出来ほっと一安心した。(先に到着していた福山の親切なヨットマンにお手伝いいただきました。ありがとうございました。)
まずは缶ビールで乾杯!

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Day 2 - 7月19日(火) 晴れ

本日は有津から松山堀江港へ、30nm、4.6時間の航海
本日のコースのGPS Track
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本日早朝は、港付近の潮流(逆流)が速いので遅めの出航とした。

09:00 有津港出航、それでも港を出ると潮が海の底から湧き上がるように流れ出ていた。
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伯方島と鵜島の間は「舟折瀬戸」と呼ばれる潮流の強い狭い海峡である。(舟を折るほど強い?)
潮流は大分弱まったはずだが、それでも2~3ノット程の流れがあり、ヨットが左右に揺さぶられる。(写真は鵜島)
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舟折瀬戸を抜けると灯台のある「鶏小島」が現れ、その向こうに「大島大橋」が見えてきた。
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10:05 大三島の前を通過、風も弱く穏やかな瀬戸内、大三島はその名の通り大きく泰然自若なり。
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12:45 斎灘の「鹿島」と「玉理寒戸」の西を通過する。(・・・)
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13:16 堀江港に近づいたが、この港は入口が分かりにくい。
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13:30 「まつやま・ほりえ海の駅」に無事到着
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当海の駅は30フィートクラスの船が4隻係留できる。
係留料金1,500円/日、給電可(¥500)、給水可(¥200)、すぐ近くに真新しいトイレ設備(シャワートイレ付)があり、大変ありがたい。但し夜間(21:00-08:30)は閉鎖となるのがまことに残念。

実はこの海の駅は浮桟橋の工事をしており、5月初旬から7月17日まで使用中止で、昨日から使用可能となったばかりであった。そんなこととはつゆ知らず、今日出航してから桟橋の予約をいれた某だった。ラッキー!
今回の瀬戸内クルーズは梅雨のため出航を3日間ほど順延したが、それで良かったのだニャー。

瀬戸内クルージング - 2016年夏

Day 1 - 7月18日(月) 晴れ

本日は仁尾から今治港まで、33マイル(海里)、5.5時間の予定で出航した。
しかし途中で急遽行先を変更しなければならない事態が発生、目的地は伯方島の有津(あろうづ)港となった。

本日のルート、GPS Track
仁尾から西南西の今治を目指していたが、途中で北西に進路変更伯方島を目指す。
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07:30 仁尾マリーナ出航、大蔦島上空には低い雲がかかっていた。
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09:15 円上島(まるがみじま)の北0.5マイルを通過、円上島の左手には’股島’と’小股島’が見える。
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09:20 そして5分後に再び円上島を見ると、’股島’と’小股島’は円上島の右手に移動していた。あら不思議?(でもないか、)
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本日の行先は今治港の「いまばり海の駅」であるが、念のためビジターバースの予約を入れることにした。
そしたら何と「本日は海保の巡視艇が泊まっていて、あと14mの大型プレジャーボートの予約も入っており、ビジターバースの空きが無い」との返事であった。何度かやりとりしてねばってみたが、結局は諦めて行先を伯方島の有津(あろうづ)港に変更することにした。
しかし、海保の船が海の駅に停泊する必要があるのだろうか?

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右手に伯方島、左手に大島、その海峡の奥にある有津港を目指す。
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有津港遠景
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有津港の町営ビジター桟橋に無事係留したWild Goose
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本日は祝日でもあり、どこに桟橋の使用許可を得れば良いのか分からなかったので、港の近くで船の塗装作業していた方に尋ねてみたところ、「空いていれば使用して良いのでは、」とのことなので、遠慮なく無料で使用させていただいた。

瀬戸内クルージング - 2016年夏

7月17日(日) 曇り

今年3度目となる瀬戸内クルージングを計画した。

昨日(7/16)、東京から岡山まで新幹線を利用、駅近くのビジネスホテルに宿を取り、鳥羽に帰省していたカミさんと合流するはめ(?)となった。三連休の初日に急遽ホテルを取るのは結構大変なことだとは、誰が知る?

夕刻、岡山城近辺を散策

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本日(7/17)は岡山から仁尾マリーナまでの余裕ある工程である。途中の詫間駅近くのドラッグストアで航海中の食材など購入し、タクシーで仁尾マリーナに向かう。(足が無いと、こういう場合もかなり大変な作業となる。)

明日からの出航準備をして、今日はマリーナにて船中泊

仁尾マリーナのサンセットは19時11分、堤防にはまだ釣り人が頑張っている。
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Captain KOTARO

Author:Captain KOTARO
and ’Wild Goose’

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