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蒲刈島から広島へ

4月16日(日) 晴れ

上蒲刈島から広島へ

本日の航路(GPS Track)、距離:26NM(海里)、時間:4.7Hr
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かまがり県民の浜では椿と桜の競演が見られた
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この日の朝、上蒲刈島の恋ヶ浜は海霧に覆われていた。
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上蒲刈島、下蒲刈島の南では、海霧で視界が1~2Kmの海域もあり、ゆっくり慎重に航行した。

倉橋島の北端「音戸の瀬戸」を通過する。
後方よりタグボートが3隻続いてやってきたので、それをやり過ごし、三隻目の後に続いて音戸の瀬戸に入ることにする。
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音戸の瀬戸では、その入口で100度ほど方向を転換して進むことになる。
とても狭いうえに進行方向が見通せないので、大変不安である。
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瀬戸に入って、ようやく出口が見えてきた。その先に呉港が見える。
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瀬戸を通過して振り返った景色。音戸大橋、第二音戸大橋の二つの橋が架かっている。
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静かな広島湾を進む。牡蠣筏が一面に浮かんでいるので、航行に気を使う。中央の小さな島は津久根島、後方は厳島(宮島)
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広島観音マリーナに係留すべく電話連絡したところ、今日はボートショーが開催されていてビジターの受け入れはお断りとのことであった。急遽代替港として、五日市メープルマリーナに行先を変更した。すぐ近くなので問題はない。

五日市港の入口、広島はつかいち大橋を越えた先に五日市メープルマリーナがある。
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五日市メープルマリーナはかなり空いている。
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当マリーナは電気は使えないが、係留料金は大変お安い。
明日から大荒れの天候になりそうなので、船は一旦ここに預けて帰京することにした。
本当は今回の航海で九州まで行く計画であったが、計画変更もまた想定内である。

今回のクルージングの全工程(GPS Track)
Total : 6 Days, 122.6NM (227Km), 22.4Hr
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弓削島から蒲刈島へ

4月15日(土) 晴れ

弓削島から下蒲刈島を目指す。

本日の航跡(GPS Track) 距離 27NM(海里)、航海時間 4.0時間
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弓削島出航、桟橋にはまだ一隻のヨットが残っていた。
後方は弓削島の石灰山
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大三島(右)と伯方島(左)の間の「鼻栗瀬戸」を通過、この海峡は狭い上に中央で直角に曲がっている。
二つの島を結ぶ橋は「大三島橋」
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この瀬戸を通過するときは逆潮で、船のスピードが上がらない。後ろから貨物船が迫ってきて怖い思いをした。貨物船は瀬戸の出口付近でこちらの船を追い越して行った。

向かい風の中、芸予諸島の海をひたすら西進、大下島の南を通過
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尾久比島とその南にある岩礁「鴨瀬」の間を通過
写真は「鴨瀬」、後ろに見える島は「齋島(いつきしま)」
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二窓島(手前の岩礁)の間から、上蒲刈島と豊島を結ぶ「豊島大橋」が見える。
豊島大橋の下に見える三角の小島は安芸灘にある「来島」 Nice Shot!
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13:30 上蒲刈島南端の「かまがり海の駅」に到着
県民の浜にある「かまがり温泉」につかりにゆく。桜の花が満開で迎えてくれた。見事な二色の桜(?)が咲いていた。
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夕方急に雨が降り始め、雷も鳴りだした。その後風雨ともかなり強くなったが、夜半には上がったようだ。

白石島から弓削島へ

4月14日(金) 晴れ

白石島から弓削島へ向かう。

本日の航跡(GPS Track)、 距離 21.3NM(海里)、4.0時間の航海
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南東から見た白石島新港
東側と南側の防波堤が見える。その防波堤の切れ目が港の入口であるが、南には暗岩があるので入出港には注意が必要である。
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白石島の南端を通過、左手先の島は’梶子島’
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走島の北を通過する。
左手が走島、右手の小島は加治屋島
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横島(右)と当木島(左)の間に遠く因島大橋が見える。
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目的地の弓削島が近づいてきた。
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11:00 「ゆげ海の駅」桟橋にドッキング
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弓削港すぐ傍の「しまでカフェ」でランチを取る。
写真は「摘み菜ランチ」900円、鯛が柔らかく煮込んであって美味しい!ビールは別料金
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ランチから戻ると、いつの間にかヨットが2隻増えていた。
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ヨット仲間に朗報!
弓削島の「ゆげ海の駅」に新しい施設が出来、4月末オープンするとのことで、事前の公開中であった。
二階建のモダンな建物で、集会室には簡単なキッチンがついており、窓際にはパソコン用のテーブル(電源、WiFi付)が何席か用意されている。さらにコインランドリーや最新式ウオッシュレットのついたトイレもある。トイレに入ったら便座が自動的に開いた!
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宇野港から白木島へ

4月13日(木) 晴れ

今日は当初の計画では本島へ向かう予定であったが、天気も良さそうなので少し距離を稼ぐことにして、白木島を目指すことにした。

本日の航路の GPS Track
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うの海の駅出港、後ろの白い建物が宇野港湾事務所のある産業振興ビル
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宇野港へ入港するフェリーが前を横切っていった。
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三角の大槌島、右手後方は四国高松方面
天気は良いが風が真向いで波もあり寒い。
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瀬戸大橋を通過、ここからが大変、風がますます強くなり波も出て、揺られっぱなしの2時間、さすがに気分が悪くなって来た。
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ようやく白石島に到着、島の東にある白石島新港に入港した。
ところが、港の中央にある桟橋は他の漁船や作業船に占有されていたので、西側の桟橋に係留した。
ここは通常は漁業関係者が使用している桟橋のようだが、空いていたので使用させてもらうことにした。
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いつもなら無事到着祝いの乾杯をするのだが、船酔いで胃が機嫌を悪くしてビールを飲む気になれない。
結局この日は終日アルコール抜きとなった。こんなことは年に数日もないことだ。

宇野港

4月12日(水) 晴れ

今日は牛窓から宇野港(たまの・うの海の駅)を目指す。
久しぶりなので行程は短距離とし、美しい瀬戸内の景色を楽しみながらゆっくり航海することにする。

桟橋を離れ、海上からみたホテルリマーニ
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牛窓港の入口にある、左から黒島、中ノ小島、端ノ小島
天気は回復したが、風は冷たい。
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小豆島土庄港から新岡山港に向かうフェリー「オリーブ丸」が、すぐ後方を横切っていった。右手後方にみえるのは犬島
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宇野港アプローチ
「たまの・うの海の駅」桟橋は、右手の二つ並んだ白い屋根の左側部分(右側は連絡船が使用)
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宇野港ビジター桟橋に着岸した Wild Goose
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宇野駅は終着駅、駅の向こう(北)に線路は伸びているが、こちら(南)に線路は無い。
宇野駅のデザインも一風変わっていて面白い。
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GPS Track:小豆島から牛窓(昨日分)と、牛窓から宇野港(本日分)
宇野港入港時の部分で、GPS Track が途切れてしまった。
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牛窓

4月11日(火) 雨

今日は小豆島から対岸の岡山県牛窓に向かう予定であるが、一日中雨で強風波浪警報も出ており、あまり船出したくない天候である。午後遅くなれば風も弱まる予報なので、出航は遅くすることにした。

岡崎造船所の港に停泊中のWild Goose、多くの保守・点検中のヨットが係留されている。
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14:30 小雨の中を出港、岡崎造船所全景
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航海するのは、昨年10月以来だから約半年ぶりとなる。
牛窓までは1時間半ほどの短い距離、雨も小降りとなり何より風が治まってきたので助かる。
前島(右手)との間の狭い海峡を抜ければ牛窓港
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牛窓ではホテル・ルマーニを予約しておいた。宿泊者は、このホテルすぐ目の前の専用桟橋に係留できるので大変便利だ。
ホテルの部屋から見たポンツーンにポツンと泊まっているWild Goose
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ホテル・リマーニ宿泊はちょっと贅沢なのだが、誕生日とあらば致し方無い?お祝いしてもらうことにしよう。(誕生日後夜祭)
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このホテルの夜景はなかなか美しい
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小豆島

4月10日(月) 曇一時雨

小豆島にやってきた。天気はあいにくの曇り空で、今にも雨が降りそうだ。
小豆島にある岡崎造船所にヨットのメインテナンスを依頼し、昨年末より船を預けていた。今回それが完了したので船を受け取り、その後しばらく瀬戸内クルーズをする予定でやってきた。

新岡山港桟橋ではカモメが整列して迎えてくれた? 後方は小豆島行のフェリー
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出港したフェリーから見た新岡山港、曇り空で暗い、この港から土庄港まで70分間の乗船
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小豆島土庄港に到着すると、岡崎造船所のSさんが迎えに来てくれていた。
岡崎造船所で軽自動車を貸してもらえたので、船は造船所に置いて宿泊先のオリビアン小豆島に向かった。

ホテルは高台にあり綺麗な夕日が売りなのだが、あいにくの天気で夕日も見えない。風呂に入り酒でも飲むしかない。
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Captain KOTARO

Author:Captain KOTARO
and ’Wild Goose’

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