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2018年夏 長崎橘湾クルーズ

7月16日(月) 晴れ

出島から長崎サンセットマリーナに戻る。6マイル、1時間

遅い朝の出島ハーバー
昨日同じころ到着した顔見知り(?)のヨットは、もう次の寄港地に向けて出発したようだ。
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出島ハーバーを出航、後ろの建物は長崎県農協会館
港の建物に掛かっている看板では’NAGASAKI DEJIMA WHARF’となっている。
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昨日いた大型クルーズ船は去り、今日はもう別のクルーズ船(MSC)が到着していた。
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イージス艦「あしがら」、弾道ミサイル防衛能力が格段に向上した?
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長崎港入口の「中ノ島」という小島の手前で変針し、マリーナに向かう。(中ノ島という島は数多く存在する)
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今回の航海はこれで終了、船を洗い後片付けをして、しっかりもやいを取る。暑いさなかでのこの作業が一番きついでごわす。
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それでは、また次回

2018年夏 長崎橘湾クルーズ

7月15日(日) 晴れ

今回、5日間の予定で出航した橘湾クルーズも、昨日3日間で帰って来てしまったので本日の予定はブランク。
そこでマリーナ近辺をセーリングして出島ハーバーに向かうことにした。
カミさん相手のセーリングレッスンは、風が1-2mと弱くタッキングも上手く出来ないので、早々に切り上げて出島に向かう。

長崎港入口の岬に建つ、「カトリック神ノ島教会」と「岬のマリア像」、神ノ島は埋め立てにより今は陸続きであるが、かっては離れ島だったらしい。「岬のマリア像」の高さは4.7mとのことである。
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今日の長崎港入港はいつもと違うルートで、高鉾島の西を通り「女神大橋」の下を通ることにした。
このルートでは、女神大橋の下で港への入出港航路を横切ることになり、通過する大型船や高速観光船には十分注意しなければならない。実際、対向船が出てきたので一旦引き返すはめになった。
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長崎港風景、左手の三菱造船所には修理中のイージス艦が見える。随分以前から修理中のようだが、日本の防衛は大丈夫か?以前とは別の船かな?
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長崎港国際ターミナルには今日も大型クルーズ船が停泊していた。
この船の船名は NORWEGIAN JOY 、16万7千トン、乗客定員3,883人、2017年建造の中国人ゲスト向けのクルーズ船で上海を母港としている。 このような船が着くと、いきなり巨大なビルが建ったようで、船の停泊中長崎の街は首にタグをぶら下げた中国人であふれることになる。(このような船の停泊時間は半日間程と意外なほど短い)
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長崎港に停泊中の観光クルーズ船「新・観光丸」、左手は出島ハーバー
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出島ハーバーに係留した Wild Goose
このハーバーは長崎サンセットマリーナ(NSM)と同一系列なので、NSMと艇置契約している船は無料で係留できる。長崎観光には最適の環境なので利用価値が高い。本日は当ハーバーは大繁盛で、我々と前後して3艇のヨットが接岸した。
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夕暮れの新地中華街、後方は稲佐山
さてさて今夜も長崎の夜を楽しむとしようか?(カミさん一緒です!)
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2018年夏 長崎橘湾クルーズ

7月14日(日) 晴れ

本日午前中の航海ルート:小浜港~天草下島富岡港、距離:17マイル、時間:3.1 Hr
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本日は3時間余りの航海なので小浜港を遅めに出航
小浜港に初めて入港する場合、入口が分かりづらい。港の隣の公園にヨットの帆をイメージした三角形の建物があるので、これを目指して入港すれば、遠くからでも目立つので間違えないと思う。(写真中央の建物)
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小浜港から西南西に針路を取る。島原半島の南西に、まるで土手に一本飛び出した土筆のような「国崎半島」を目指して進む。
前方が国崎半島(大分県の国東半島とは別で、サイズが全く異なる)
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国崎半島の先端を過ぎて南南西に変針、富岡港を目指す。
出航から3時間ほどで富岡港入口に到着、この港の東側は砂州でできた自然の堤防に守られている。
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富岡港に入港し、予定していた西側岸壁に船をつけようとして、航海計画のミスに気付かされた。
この日は大潮、到着時刻は干潮の少し前頃で、着けようとした岸壁の高さは甲板上から2m以上もあり、’もやい’を取ることができない。キャイン!
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隣の漁港に入って空いていた桟橋に仮止めして、今後の対応を検討した。潮が満ちるまで4~5時間待つのがよいかな?
港の状況を尋ねようにも港には人の気配がしない。たまたま戻ってきた漁船があったので、その乗組員に尋ねたが相手が悪かったようだ。
漁師さんにもいろいろあり、大変親切な方も大勢いる一方、中にはプレジャーボートを毛嫌いしている方もいる。今回は後者だったようで、けんもほろろの対応を受けた。日頃物静かで奥ゆかしいカミさん(?)も少しヒートアップしたかな?
富岡港で一泊する予定でいたが急遽予定を変更、そうなれば行先は長崎サンセットマリーナに戻るしかない。マリーナまでは5時間ほどなので帰港は18時頃となるが、ホームポートに戻るのであれば大丈夫だろう。

本日午後の航行ルート:富岡港~長崎SSM、距離:30マイル、時間:5.0Hr
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橘湾を西進して一路野母崎を目指す。向かい風であるがそれほど強くはない。波も静かなので単調な機走となる。
橘湾では赤潮なのか泥水の色なのか、海水が赤錆色になっている海域もあった。さらに、先週の大雨の影響か、ごみの塊が延々と漂っている海域もあり、時には大きな木材も漂っていたりして通過するのに注意を要した。

2時間半ほど走り、樺島の南端を通過、山の頂上に灯台が立っている。
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続いて「野母崎」先端を通過し、北北東に変針する。
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逆光の軍艦島(端島)横を通過
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伊王島大橋の下にある「玄牛鼻」、マリーナまであと3マイル、かなり疲れた。マリーナには18時ちょうどに到着した。
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ということで、本日は予定外の、47マイル、8時間程の航海となった。
すっかり疲れたので、ちょっと飲んだら暑い船内でもよく眠ることができた。

2018年夏 長崎橘湾クルーズ

7月13日(金) 晴れ

せっかく島原半島まで来たのだから、雲仙温泉に行かない訳にはいかない。
ということで、今日はクルーズは一旦中止、雲仙温泉に行くことにした。
小浜港で Wild Goose に今日のクルーズはお休みと伝えてバスに乗る。
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雲仙温泉までは小浜港から定期バスで30分ほど、標高700m程なので気温も低くすごしやすい。
さっそく雲仙地獄めぐりに出掛けた。出発点は「湯けむり橋」
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「清七地獄」では大量の水蒸気が噴き出していて迫力がある。
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「お糸地獄」でスマホを構える観光客
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「大叫喚地獄」と「邪見地獄」、しかし何故温泉のこういった風景は「XX地獄」と呼ぶのだろう?
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この日の雲仙温泉、三連休なのにけっこう空いていた。

2018年夏 長崎橘湾クルーズ

7月12日(木) 晴れ

本日の航行ルート:長崎サンセットマリーナ~脇岬港~小浜港、40マイル、7.2 時間
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08:00 マリーナ出航
今日の目的港は野母崎の脇岬港、距離は16マイル、3時間程のクルーズなのでゆっくりと出航した。
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伊王島大橋をくぐって野母崎を目指す最短ルートを取る。
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中ノ島(右)と端島(左、軍艦島)を右手に見て、野母崎に向かう。
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波も風も大変静かだ。台風8号のうねりが残っているかと思ったが影響はほとんど無い。
野母崎南端には大神立岩という岩礁があり灯台が立っている。
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野母崎を回って東に変針すると、長崎半島と樺島を結ぶ「樺島大橋」が見えてくる。
樺島大橋をくぐれば目的地の脇岬港はすぐ近くだ。
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「樺島大橋」を通過後、振り返ってのワンショット
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さて、脇岬港には11時前に到着したが、船を着ける適当な岸壁が見つからない。予定していた製氷所の前は魚臭く、こばえが飛び回っていて、とても20時間も泊めておられない状況だ。港の奥を探してみたが、浅く海底が見えるので干潮時には心配があり泊められない。
しばらく迷ったが、この際予定を変更して明日の目的港である小浜港まで行くことに決めた。今からなら15時半までには着くことができるだろうと判断した。
脇岬港にバイバイして一路小浜港を目指す。
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静かな橘湾をゆらゆら4時間走って、ようやく小浜港に近づいた。小浜温泉街の建物が目的地の目安となる。後方は雲仙岳
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小浜港桟橋に着岸したWild Goose、 この港には立派な桟橋がありビジターが使用できる。雲仙市小浜総合支所の許可が必要で、利用料金は船長1m当たり1日20円である。
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港近くの日本一長いという足湯「ほっとふっと105」に入った。熱くて長く浸かっていられない。
(NHKの「鶴瓶の家族に乾杯」という番組で、朝ドラ女優の永野芽郁がここを訪れたらしい。関係ないかな?)
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今日は予定外の航海となり7時間も走ったので大変疲れた。近くの宿に尋ねたら宿泊可能とのことなので、この日は温泉宿に泊まることにした。温泉に浸かってゆっくり休息できた。小浜温泉、いい湯です!






2018年夏 長崎橘湾クルーズ

7月11日(水) 晴れ

二か月ぶりに長崎にやって来た。当初は6月末に来る計画であったが、梅雨の長雨や、台風7号・8号の来襲により、来訪の順延を余儀なくされていた。今回ようやく梅雨も明けたようで、訪れることが出来た。

長崎新地の中華街は健在なり
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台風7号は長崎をかすめるように通過していったが、当マリーナの被害は無かったようである。
Wild Goose も、フェンダーカバーが2枚破れてボロボロになった程度で済んでよかった。
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愛知県在住のヨット友人のI氏が、先月愛艇を長崎まで回航し、このマリーナに定置することにしたと聞いていた。
今回は住まいも長崎に移されたとかで、I氏半端ない!
早速この日の夜、I氏と出会いマリーナレストランで夕食を共にした。
夜遅く桟橋をふらつく足で船に戻ると、25tガントリークレーンがスポットライトを浴びて夜空に浮かび上がっていた。
明日の出航は大丈夫だろうか?
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Captain KOTARO

Author:Captain KOTARO
and ’Wild Goose’

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