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平戸港

平戸市は、日本の陸路(離島除く)の最西端に位置する。400年ほど前、日本で最初の西洋貿易港としてイギリスやオランダとの交流が始まり、西洋文化の橋渡しとなった。オランダ商館や平戸城を始め、歴史を物語る建物や史跡が残る、歴史とロマンあふれる城下町である。(平戸市紹介パンフレットより、)

(下の写真) 平戸港への入口
平戸瀬戸の中央に位置する黒子島の左(西)を通り、フェリーが平戸港を目指している。
手前の赤い屋根の建物は「平戸文化センター」、左端に見える白い壁の建物は「平戸オランダ商館」、その間を抜けた左奥に平戸港がある。
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(上の写真の続き) 平戸文化センターと平戸オランダ商館の間を入ってきたフェリーが、今まさに平戸港フェリーターミナルに着岸しようとしている。フェリー桟橋の左に見える小さな桟橋がビジター用桟橋である。(これらの写真は平戸城から撮影した)
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Wild Goose の平戸港への実際の入港ルート
(GPS Track、 Plot間隔が長めなので拡大画面では軌跡は直線的になっている)
Screenshot_2017-07-24-17-21-14.jpg

平戸瀬戸はかなりの潮流がある。今回の入港時には2~3ノット程の北流があり、逆潮でヨットはいつもの半分程の速度(人の歩くほどの速さ)しか出ない。ノロノロ走っていると後ろからフェリーが迫ってくるのが目に入った。このままだと桟橋に到着するのは同時位になるかな、と思えた。
この場合、優先順位はこちらにあると思うが、こちらは急ぎの用は無い二人、あちらは何十人か乗船しているであろう公共交通機関である。ここは一つ道を譲らねばならないだろう。(初めての港で、勝手も分からないことでもあるし、)
黒小島の前で船を転回して、フェリーに先を譲った。

ビジター用桟橋には先客のヨットが停泊していた。30フィートクラスの船であれば2隻は停泊できる、屋根付きの立派な桟橋である。空いていれば誰でも利用可能で、利用料金は無料!ただし観光センターへの届け出は必要である。
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残念なことは、この桟橋の反対側(西側)は、直径70~80cmありそうな大きなフェンダーが6個設置されており、小型船はそこに泊めることができない。漁船も泊められないと思う。何のために何故このようなフェンダーを設置したのか意味が不明だ。(聞いてみたい)
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港の南側、小高い丘の上には平戸城が建っている。(夜間はライトアップされる)
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北から見た絵になる平戸港風景、港を出港するフェリー、対岸に平戸文化センターと平戸城が見える。
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平戸港からの出航時、港入口付近では潮の流れが速く渦を巻いていた。
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