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九十九島パールシーマリーナ

九十九島パールシーマリーナ(以下、九十九島PSM)は、九十九島パールシーリゾートに付随したマリーナである。
その港は南九十九島の島々に囲まれて、奥まった入り江にある秘密基地のようである。

「浮瀬」の近くでは、大きな養殖場(と思われる)が設置されており、かなり迂回することになった。
DSC_1846-1920x1080.jpg

7月18日、九十九島PSMへの入港ルート(GPS Track)
遠方からみると目的港は全く見えない、多くの島々が連なり重なり、どこが入口でどこを通っていけばよいのか全く分からない。
Screenshot_2017-07-24-17-18-10.jpg


初めてこの港へ入港する場合は、あらかじめそのルートを十分調べて置く必要がある。

いくらGPSの性能が良くなって、MAPの上での自分(の船)の位置が正確に分かるようになったとはいえ、実際に目にする光景の中で自分がどの位置にいるのかを理解し、どの方向に進むべきかを正しく判断することは、特に目標物が見えない場合はかなり難しい。正しい判断には地図を読むスキルと多くの経験が必要となるだろう。

連なる南九十九島の島々
DSC_1866-1920x1080.jpg

今回、入港するにあたって大いなるヒントがあった。
実はこの前々日、平戸港の桟橋で出会ったヨットは、九十九島PSMをホームポートとしている船であった。そのオーナーとの話の中で、
「九十九島PSMへの入港は難しそうですね?」と尋ねたところ、
「遊覧船が多く出ていますから、その後をついてくれば簡単ですよ」と教えていただいた。

なるほど、遠くの島影の間を白い遊覧船が走っているのを見つけた。船の進む方向からして港に戻る船に違いない。
遊覧船には追い付けないが、船の行方を見ておいて、その船影が消えた小島を目指すことにした。
それが下の写真の「横島」、港への入口にある。
DSC_1848-1920x1080.jpg

港へ着くまでは、狭くて曲がりくねった航路なので舵を離すわけにはいかず、写真を撮る余裕がなかった。

入り江の奥の、静かなる九十九島PSM
DSC_1849-1920x1080.jpg

このマリーナにはビジターバースは三つしかない。それも横付けできるのは一つ、あとの二つは槍付けとなる。

Wild Goose も滅多にしない槍付けでの係留となった。
DSC_1853-1920x1080.jpg

槍付けしようと苦戦していると、隣の桟橋に泊めてあるヨットから、キャプテンが飛んできて手伝ってくれた。
福岡在住の方で、ヨットをこのマリーナに泊めて、時々訪れてはクルーズを楽しんでいるとのことであった。ありがとうございました。

二隻の遊覧船、左が「パールクイーン」、右は海賊遊覧船「みらい」
DSC_1862-1920x1080.jpg

二隻の遊覧船は、昼間は交互に30分毎に出航しているようだ。出会うはずだ、しかし狭い海路で会うと怖いかも、

このマリーナは静かで安全で、電気・水も使えて、しかも年間係留料金はリーゾナブルである。
思わずここに1年間置くことにしようかとも思ったが、係留が槍付けなのがちょっと・・・、カミさんがムニャムニャ、
今回はともかく長崎まで、先に進もう。

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