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2018年初夏 五島列島クルーズ

5月11日(金) 晴れ

本日の航行ルート (GPS Track):奈良尾から奈留島(なるしま)へ、距離 11.3マイル、時間 2.4Hr
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静かな奈良尾港を出港、係留していた桟橋、となりの大型漁船は姿を消していた。
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中通島の最南端「佐尾鼻」を過ぎ西に変針
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「佐尾鼻」の先端には棹埼灯台がある。隣の奇岩は「三ツ瀬」
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奈留島の南端に近づいた。この「奈留神鼻」とその西にある「前島」との間の狭い海峡を北上する。
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正面に見える小さな島が「弁天島」で、奈留漁港の入口を守っているようである。
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奈留港に到着後、昼食を取るため町の中心街へ出掛けることにした。新フェリーターミナルから、ちょうど来た島の巡回バスに飛び乗った。このバスは10人乗りほどのワンボックスカー、運転手さんが気さくな方でいろいろな情報を教えてくれた。

ともかく、町の中心街で降りて昼食を取る。本日の午後は島内観光をすることにした。まず近くの奈留教会を見学した。
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次に「江上天主堂」を見学に行くことにした。「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」がユネスコの世界遺産暫定リストに登録されたことにより、急に観光客が増えたらしい。この江上天主堂もその構成要素の一つである。
江上天主堂は港から7~8Km程の距離にあるので、巡回バスを待っていると、やって来たのは先ほどの運転手さん。地元のお客さんも1~2人乗っていたが、お構いなしに盛んに観光ガイドをしてくれた。
江上でバスを一旦おりて、終点までいったバスが戻ってくる20分間ほどの間に、江上天主堂を見学した。
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江上天主堂は離れて見ると、このように木々の間に隠れている。(隠れキリシタン?)
以前は内部も自由に見学できたようだが、現在は事前予約が必要となった。
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(そのバスの運転手さんの話)
1.夏井のあの平屋は、野母英雄投手の父親の実家で、野茂投手も何回か訪れたことがある。野茂投手のおばあさんが、、、
2.赤潮の無い奈留の島ではマグロの養殖が盛んに行われており、日に3回の餌やりにより3年で60Kgに育つ、あのトラックが餌を運んで来ては、育ったマグロを毎日(?)築地まで運んでいる。(近大マグロ?)
3.奈留高校には「ユーミンの歌碑」があるので見に行った方が良い。(ユーミンの歌碑の由来の説明、)
4.隣の久賀島のあの辺りに世界遺産に登録予定の「旧五輪教会堂」がある。あの地区は五輪(ごりん)といい、五輪(いつわ)真弓の出身地である。等々話は止まらない!

この日は奈留港の奥の古い桟橋に係留した。ビジターヨットはよくこの桟橋を利用するらしい。
かなり古い桟橋で、桟橋と岸壁を繋ぐ橋の底板はボロボロとなってきており、渡るのに注意を要する。
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潜伏キリシタン関連遺産

いい旅してます!バスの運転手さんの話、なるほど貴重ですね。Junpei
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