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2018年夏 長崎橘湾クルーズ

7月14日(日) 晴れ

本日午前中の航海ルート:小浜港~天草下島富岡港、距離:17マイル、時間:3.1 Hr
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本日は3時間余りの航海なので小浜港を遅めに出航
小浜港に初めて入港する場合、入口が分かりづらい。港の隣の公園にヨットの帆をイメージした三角形の建物があるので、これを目指して入港すれば、遠くからでも目立つので間違えないと思う。(写真中央の建物)
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小浜港から西南西に針路を取る。島原半島の南西に、まるで土手に一本飛び出した土筆のような「国崎半島」を目指して進む。
前方が国崎半島(大分県の国東半島とは別で、サイズが全く異なる)
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国崎半島の先端を過ぎて南南西に変針、富岡港を目指す。
出航から3時間ほどで富岡港入口に到着、この港の東側は砂州でできた自然の堤防に守られている。
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富岡港に入港し、予定していた西側岸壁に船をつけようとして、航海計画のミスに気付かされた。
この日は大潮、到着時刻は干潮の少し前頃で、着けようとした岸壁の高さは甲板上から2m以上もあり、’もやい’を取ることができない。キャイン!
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隣の漁港に入って空いていた桟橋に仮止めして、今後の対応を検討した。潮が満ちるまで4~5時間待つのがよいかな?
港の状況を尋ねようにも港には人の気配がしない。たまたま戻ってきた漁船があったので、その乗組員に尋ねたが相手が悪かったようだ。
漁師さんにもいろいろあり、大変親切な方も大勢いる一方、中にはプレジャーボートを毛嫌いしている方もいる。今回は後者だったようで、けんもほろろの対応を受けた。日頃物静かで奥ゆかしいカミさん(?)も少しヒートアップしたかな?
富岡港で一泊する予定でいたが急遽予定を変更、そうなれば行先は長崎サンセットマリーナに戻るしかない。マリーナまでは5時間ほどなので帰港は18時頃となるが、ホームポートに戻るのであれば大丈夫だろう。

本日午後の航行ルート:富岡港~長崎SSM、距離:30マイル、時間:5.0Hr
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橘湾を西進して一路野母崎を目指す。向かい風であるがそれほど強くはない。波も静かなので単調な機走となる。
橘湾では赤潮なのか泥水の色なのか、海水が赤錆色になっている海域もあった。さらに、先週の大雨の影響か、ごみの塊が延々と漂っている海域もあり、時には大きな木材も漂っていたりして通過するのに注意を要した。

2時間半ほど走り、樺島の南端を通過、山の頂上に灯台が立っている。
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続いて「野母崎」先端を通過し、北北東に変針する。
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逆光の軍艦島(端島)横を通過
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伊王島大橋の下にある「玄牛鼻」、マリーナまであと3マイル、かなり疲れた。マリーナには18時ちょうどに到着した。
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ということで、本日は予定外の、47マイル、8時間程の航海となった。
すっかり疲れたので、ちょっと飲んだら暑い船内でもよく眠ることができた。

コメント

Secret

お疲れ様でした。

お疲れ様でした、
知らないとこでの入港には苦労しますね。僕はほぼ「海の駅」経由で航海して来ました。
今からは近くの港を一泊2日で出掛けます。
色々参考になります。では。

No title

入れ違いとなりましたね、
どうぞクルージングお楽しみください!
暑さが厳しいのでご注意ください。
プロフィール

Captain KOTARO

Author:Captain KOTARO
and ’Wild Goose’

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