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小鳴門海峡を抜け瀬戸内海へ

8月19日(月) 晴れ

徳島から小豆島へ、45マイル、7.3時間

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0605 徳島ケンチョピア出港


風もほとんどない無い静かな海を鳴門海峡に向かって北上、右手前方に大きな淡路島、正面に鳴門大橋が見えてきた。

先日、ヨットの先輩諸氏からメールが届いていて「鳴門海峡は渦潮の無いときの通過だから面白くない、小鳴門海峡が面白いよ、」とのことであった。よし小鳴門海峡に挑戦しよう。鳴門海峡の手前「撫養(むや)の瀬戸」から小鳴門海峡に入る。

小鳴門海峡の紀伊水道側の入口「撫養の瀬戸」
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入口が狭く急角度で右に曲がっていて、トランジットの道標があったりして、何となくワクワクしてくる。
狭くくねくねとまがる水道を、幾つかの橋をくぐり抜け、小さな港や、造船所などを横に見て、時には潮の流れを感じながらのクルーズは大変楽しい。

最初の橋は二重の橋、「小鳴門橋」の中央には小島がある
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二本目(三本目?)の橋は「小鳴門大橋」、小船が出て漁をしている
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三本目の橋は「小鳴門新橋」、左手には小さな漁港が見える
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約一時間で小鳴門海峡を抜け瀬戸内海に出た。

小鳴門海峡通過時のTrack
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瀬戸内海に出るとあとは目の前の小豆島を目指して一直線だ。しかし、このコースは備讃瀬戸東航路の入口付近を横切るルートになるので、いやでも大型船(本船)の航行ルートと交差することになる。

鳴門海峡を抜けて備讃瀬戸東航路に向かう本船が次々と後ろから迫ってくる。最初は遠く小さく見えていた本船が、しばらく目を離しているとすぐ後ろに迫っていたりする。この時は潮の状況であろうか、すべての本船は鳴門海峡から北西に向かうものばかりで、少なくとも6~7隻が後から迫り追い越していった。
後に冷静に考えたら、航路はもっと直角に横切るべきであった。

1325 池田港の隣にある「しょうどしま・ふるさと村海の駅」に入港し、係留した。(一泊で1,080円)
丘の上にある国民宿舎は満室で泊まれなかったが、そこの風呂に入ることができた。(海の駅スタッフに車で送ってもらいました)

丘の上から見た静かな池田湾の夕景、前方は大余島
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丘の上から徒歩15分で港へ戻る。船でカミさんの作った美味しく質素な夕食、ビールと焼酎、今日は船中泊

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